2014年（平成26年）7月21日　日本経済新聞で、『日本の人事部 人事白書2014』のアンケート結果が紹介されました。

安倍政権では「2020年までに管理職に占める女性の比率を30％以上にする」という目標を掲げていますが、『日本の人事部 人事白書2014』のアンケート（回答者数：3009社）によると、実際に目標達成を目指している企業はわずか17％であることを紹介。そのほかにも、女性管理職の現状や増やしていく上で障害となる要因など、アンケート結果が取り上げられました。